常磐なページ(常磐線紹介)
水戸支社 東京支社 仙台支社
                        
常磐線は主に4つの地方を通っています。
1.東京周辺(上野〜北千住〜松戸〜柏〜取手)
2.水戸周辺(取手〜土浦〜水戸〜日立〜高萩〜いわき)
3.福島近辺(いわき〜双葉〜原ノ町〜相馬)
4.仙台近郊(相馬〜岩沼(水戸支社終)〜仙台)
などです。
常磐線は東北本線の支線としての路線ですしかし支線以上の働きをしている路線(たぶん)です。
かつては寝台特急「はつかり」「ひばり」「みちのく」をも通った路線なのです。そのほか北斗星号迂回運転
や貨物列車運用もあり特急列車も走っているためにぎやかな路線と言えるでしょう
        路線詳細分類・主力車両紹介
常磐線は取手から細かく分かれます
1.常磐緩行線(取手〜綾瀬)地下鉄千代田線直通
2.常磐線中距離電車(中電)(特急、特別快速、普通など)(全区間走行)
3.常磐快速線(快速 線路は中電と同)(取手〜上野)

1.常磐緩行線主力車両
  JR  203系 209系1000番台(二編成のみ存在) 
METRO 06系(幻の一編成) その他不明(ごめんなさい今度調査します。)

2.東京周辺 常磐快速線
103系(なつかしきしかし絶滅) E231系(主力)その他中電車両は下に掲載

3.水戸周辺(上野〜いわき)常磐線
1.651系(スーパーひたち使用車両)
2.E653(フレッシュひたち使用車両)
3.E531系(次期主力車両)(特別快速運用あり)
4.E501系(改造の噂あり)
5.415系(現在の常磐主力車(ボロ)
6.485系(団体用車 訓練車(鉄道博物館に展示)用途さまざま)
各車両とも写真館にて詳細説明があります。